なぜ、インターンシップ研修に参加しようと思いましたか。

JETプログラムの任期終了後も、日本での生活を続けたいと考えており、JET以外で外国人としてどのような就職の選択肢があるのか、より詳しく知りたいと思っていました。JETプログラムのインターンシップ研修は、日本の多様な職場環境の中で実務経験を積むことができる点で、私にとって最適な選択肢であると感じました。2024年冬に日本語能力試験N2を取得した後、このインターンシップに応募することを決心しました。
インターンシップ研修でどのような仕事や業務を体験できましたか。
1週間インターンシップ期間中、私はインターンシップ先の企業と多くの海外クライアントとの間の様々な連絡業務をを支援しました。注文書、見積書や請求書などは、二重確認のため、日本語と英語の両方で作成する必要があったため、私はこれらの資料の英訳および社内システムへの入力作業を支援しました。また、日本への引っ越し手続きがまだ完了していない新しく入ったインターン生のサポートも行いました。彼の初日には、地元の市役所での在留カードの登録方法を説明しました。最後に、会社の独自ソフトウェアのユーザーマニュアルの英訳業務を担当して、その週の空き時間を利用して作業を進め、金曜日までに完成できました。
今回のインターンシップ研修を通じて何を得ましたか。また、その経験を今後どのように活かしていきたいですか。
この経験通じて、JETプログラム以外の形で日本で働くことについて理解を深める機会を得ることができました。また、日本の就職市場において新入社員に求められる期待や責任、そして日本企業が重視する資格やスキルについて、より明確に理解することができました。この経験を、JET終了後の日本での就職活動に活かしていきたいと考えています。
JETインターンシップへの参加を検討するJETプログラム参加者の皆さんへ一言アドバイスをお願いします。
このインターンシップは、JET終了後も日本で生活・就労することに関心のあるJET参加者にぜひおすすめしたいと思います。日本の職場においては、日本語の運用能力の重要性や敬語を含む適切な言葉遣いを使い分ける力を過小評価してはいけません。また、外国人だからといって特別に扱われると期待すべきではなく、多くの場合、他の社員と同等の水準での期待が求められます。このインターンシップ研修は非常に価値の高い経験を提供してくれるものだと感じていますので、参加される方にはぜひ、私と同様に多くのことを得ていただければと思います。

- 外国語指導助手(ALT)
Benjamin Smith ベンジャミン スミス
- 大阪府八尾市
任用期間: 2025


