CLAIRニュース 令和8年3月号
基本情報
地震や災害時における安否確認(安否確認システム)について
災害発生時には「安否確認システム」を用いてJETプログラム参加者の安否を確認します。メールが届いてから回答完了までに要する時間はほんの数十秒です。該当者全員の安否が確認できるまで、取りまとめ団体を通じて参加者本人へ連絡するので、安否を確認するメールが届いたら、すぐに回答してください。また、連絡先が変更になった場合、早めに下記のリンクで情報を更新していただきますようお願いします。
安否確認システム
いまや毎年のように国内のどこかで特別警報が発表され、また、大規模地震も発生しています。大規模地震が発生した場合、皆さんの母国の駐日大使館・総領事館からCLAIRに対し安否の問合せがありますが、CLAIRでは安否確認システムの情報に基づいて回答する事になります。このため、システムへの登録内容と安否確認方法(システムへの回答方法)について、JETプログラム参加者と各団体の担当者で今一度確認し、安否確認のメールが届いた際には、速やかに回答してください。
アクセスにはパスワードが必要です
パスワードのヒント:IDとPW両方:JET番号の頭2桁20を除いた最後の9桁アクセスにはパスワードが必要です
パスワードのヒント:IDとPW両方:JET番号の頭20を除いた最後の9桁※任用団体が変更になった方は、必ず新しい住所の登録をお願いします。)
注意事項
- 確認の範囲は県単位で区切られていますので、実際に災害があった場所から離れている時にも連絡がある場合はありますが、メールが届いたら、必ず安否を回答してください。
- 固定電話及び携帯電話への安否確認の連絡はできません。
- 安否確認の訓練も承っておりますので、ご依頼は担当までご連絡ください。
災害時ポケットガイドについて
日本で安全に暮らすために、日ごろから災害に備えて準備をしましょう。CLAIRでは災害時に役立つポケットガイドを作成していますので、必要事項を記入し、災害時に備えて常に携帯するようにしましょう。
※ポケットガイドは来日時に配布しております。
参加者連絡情報登録について
当協会のオンライン研修の受講には、メールアドレスを登録する必要があります。参加者連絡先情報サイトに必ず登録していただきますようお願いします。
登録した内容は、当該サイト上で変更することもできます。変更の際には当該サイトにログインし、変更したい箇所を削除して、入力してください。
アクセスにはパスワードが必要です
パスワードのヒント:ID: JET番号 PW:生年月日(YYYYMMDD)※2020年、2021年に来日予定だった方のログインIDは、2020か2021から始まるJET番号になります。
メンタルヘルスサポートについて
メンタルヘルスカウンセリング助成事業
助成申請期限:2026年4月1日(水)
CLAIRでは、JETプログラム参加者のメンタルヘルスに係るサポートの充実を図ることを目的として、JETプログラム参加者メンタルヘルスカウンセリング助成事業を実施しております。医療機関又はカウンセリング専門機関などにおいて、健康保険適用対象外でカウンセリングを受けた場合、経費の50%、年間上限3万円まで助成しています。
2025年度の対象となる期間は、2025年4月1日から2026年3月31日までです。なお、助成申請書の提出については、任用団体経由で2026年4月1日(水)厳守です。
※期限である4月1日までに当協会が受領していない申請書類は、助成対象外になりますのでご注意ください。
電子メールとビデオ通話カウンセリング
また、CLAIRが提供するJETオンラインカウンセリングサービスでは、電子メールとビデオ通話(Microsoft Teams)を通じ、JETプログラム参加者が無料でカウンセリングを受けることもできます。
ご利用の際は以下のURLにアクセスし、閲覧用アカウントのユーザー名とパスワードを記入し、手順に従って会員登録を行ってください。今後のご連絡やご案内をスムーズにお届けするため、組織のメールアドレスではなく、個人のメールアドレスでのご登録をお願いしております。まだ個人メールアドレスでご登録いただいていない方は、お手数ですがご対応をお願いいたします。ビデオ電話によるカウンセリングは2025年4月1日~2026年3月31日の期間中、7回まで利用できます。まずは回数制限のない電子メールカウンセリングを利用しましょう。
アクセスにはパスワードが必要です
パスワードのヒント:パスワードはCLAIRニュースのメール版に記載JETプログラム参加者用ハンドブック(GIH)について
CLAIRでは、毎年JETプログラム参加者宛に『JETプログラム参加者用ハンドブック』(GIH)を更新、提供しています。日本での生活・JETプログラムの方針等についてご質問がある際には、必ずご参考にしてください。
以下のリンクからGIHの最新版をダウンロードすることができます。
2025年度JETプログラム終了予定者説明会
2月4日に、JETプログラムを終了する予定のJETプログラム参加者、その担当者および取りまとめ団体アドバイザーを対象とした「JETプログラム終了予定者説明会」をオンラインで開催しました。
本説明会では、帰国や日本国内での転居・プログラム終了時の手続き等に関する必要な知識の提供やアドバイスについて発表しました。講義資料、当日の録画及び質疑応答の記録はJETプログラムホームページに掲載しておりますので、下記のリンクからアクセスの上、ご参照ください。
アクセスにはパスワードが必要です
パスワードのヒント:パスワードはCLAIRニュースのメール版に記載期限あり
JETプログラム日本語講座 (初、中、上級) について
重要なお知らせ
2025年度から日本語講座は新しいプラットフォームで提供されます。まだ登録していない方は以下の申込フォームより申し込むことができます。
毎月20日までに受け付けた申込は、翌月1日から講座を受講開始します。なお、21日から翌月の5日まで受け付けた申込は、翌月15日から講座を受講開始します。IDやパスワードは、メールで送信されますので、「@attainj.co.jp」からのメールを受信できるように設定してください。ただし、3月は登録申請を受け付けておりません。申請受付は2026年4月から再開し、最新情報は4月号にてお知らせいたします。
説明会の動画とコースガイドについて
2025年度より、日本語講座の提供プラットフォームが変更となりました。新しいプラットフォームの概要や利用方法については、ホームページ上で説明会動画およびコースガイドを掲載しておりますので、ぜひご確認ください。皆さまの円滑な学習をサポートできるよう、引き続き体制を整えてまいります。
詳細については、JETプログラム公式ホームページに掲載していますのでご確認ください。
Unit毎の期限について
各Unitは原則1か月以内に修了することが望ましいですが、スケジュール管理は各自で行ってください。
※コース内容(文法、単語等)についての質問は、コースサイト内の質問フォームより行います。回答には数日程度時間がかかりますが、日本語の教師から直接回答を得ることができます。
日本語能力試験(JLPT)受験料助成金事業について
助成申込期限(2025年度第2回試験(12月)):2026年3月13日
2025年度日本語能力試験(JLPT)受験料助成事業においては、JETプログラムに参加している方で、N1、N2又はN3レベルに合格した場合に、1人あたり7,500円の受験料の助成を行います。助成を希望する場合は、電子申請書を上記期限までに提出する必要があります。なお、第2回試験の合否結果通知書は1月下旬に発送されました。
※ウェブ上の結果は受け付けておりませんので、郵送された結果通知が届いてから申請してください。
助成対象者の詳細や申請期限、提出方法等は、次のリンク先で確認をお願いします。
※説明の資料をよくご確認の上、申請してください。不備等がある場合は再度提出していただく必要があるのでご注意ください。なお、再提出の期限は2026年3月16日です。
なお、2026年度第1回試験(7月)の詳細は、次のリンクを参照してください。(CLAIR外部のページ)
2026年度全国JET日本語教授法研修の参加者を募集します(国際交流基金)
応募期限:2026年3月31日(火)23:59
国際交流基金日本語国際センター(さいたま市)では、将来日本語教師になりたい、日本語教育に携わりたいと考えているJETプログラム参加者のために研修を行います。
日本での経験を活かし、日本語を教える方法を自分たちで考えるワークショップが中心ですが、将来日本語を教えるだけでなく、現在のJETプログラムの業務にも役立つ内容も授業の中で扱います。日本語を勉強するための研修ではありません。なお、授業料と宿泊費は無料で提供されます。
- 日程
2026年5月11日(月)~2026年5月20日(水)
- 応募方法
応募書類をダウンロードしてください。
①「プログラムの内容と申し込み方法(募集要項)」
②「参加申請フォームの記載事項」をよく読んで、
申請フォームに記入する回答を用意してください。 - 回答期限
2026年3月31日(火)23時59分(日本時間)
- 問合先
日本語国際センター 教師研修チーム 全国JET日本語教授法研修係
nc_jet@jpf.go.jp
048-834-1181
※参加を希望される方は、必ず所属団体の承認を得たうえで応募してください。
また、本研修への参加にあたっての職場での取り扱い(出張扱いとするか、あるいは有給休暇を取得して私的に参加するか)については、所属団体に十分ご確認ください。
2026年第2回AJET全国オンラインプロフェッショナルセミナー
申込期限:2026年3月23日(月)16:00
AJETより2026年第2回のオンライン・プロフェッショナル・セミナーへのご参加を皆さまにご案内いたします。本セミナーは、コミュニケーションにおける異文化理解の促進を目的としています。
異文化コミュニケーションの理解は、多文化的な職場環境において非常に重要です。特に、ALTは日本の文化に適応する過程で様々な課題に直面することがあります。
本プレゼンテーションでは、ALTと日本人の同僚がより円滑で効果的な職場コミュニケーションを行うための実践的な異文化コミュニケーションのコツをご提供します。
お申し込みいただいた方に参加用リンクをお送りします。
JTE(日本人英語教員)または日本人の学級担任の先生で参加をご希望の方は、下記メールアドレスまでご連絡ください。
その他ご不明な点やご質問等がございましたら、下記メールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。
- タイトル
異文化間におけるコミュニケーションの課題:すれ違いと誤解
- 講師
ハントリー・メリッサ教授(島根大学)
- 日時
2026年3月25日(水)10:00~11:30
- 開催方法
オンライン(Google Meet)
- 言語
英語
- 問合先
※勤務時間中に本セミナーが開催される場合は、業務に支障が生じないよう参加を調整し、担当者と相談のうえ、参加許可を得てください。担当者からセミナーではなく他の業務を優先するよう求められる場合がありますのでご承知おきください。
定期のお知らせ
2025年度JETプログラム参加者意見交換会(CIR部会)を開催しました
2026年2月24日に、12人の国際交流員を招き、クレア本部にて意見交換会を実施しました。「研修」「コミュニケーション」「サポート」の3つのテーマについて様々な意見が交わされました。
具体的には、「研修の講義内容およびネットワーキング」「各種助成事業」「ハンドブック等の出版事業」「CIR・クレアの間でのコミュニケーション」など、さまざまな課題についての意見が出されました。
これらの貴重な意見をもとに、今後のJETプログラムの発展を目指し、協議を重ねながら、改善できる点については着実に実行していきたいと思います。
JETプログラムを終了するにあたっての情報
2026年にJETプログラムを終了する方は、JETホームページに掲載されている「After JET Guide(JET終了者ガイド)」をご参照ください。後任者への引き継ぎ、住居からの引越し、逆カルチャーショックの対処方法、JET終了後のキャリア形成について等、様々な情報が掲載されています。
なお、JETプログラムを終了して帰国する予定の方は、帰国便の手配などについて任用団体と早めにご相談ください。
在留期間・資格の更新
春来日のJETプログラム参加者へ
在留期間の更新時期が近づいていますので、必ず在留カードを確認してください。特に、3年目で再任用を予定しているJETプログラム参加者の方は注意が必要です。
在留期間の更新や在留資格の変更については、JETプログラム参加者ハンドブック(GIH)の「2.6. 在留資格」をご参照ください。
更新手続きを怠ると、帰国せざるを得なくなる場合がありますので、十分ご注意ください。
駐日大使館からのJETプログラム参加者向け情報
JETプログラムのウェブサイトにおいて、各駐日大使館・領事館からのJETプログラム参加者向けの情報を掲載するため、次のページは定期的に更新されますので、ご確認ください。
※当ページに掲載されている情報については、CLAIRでは責任を負いかねますのでご了承ください。掲載している情報についてのお問い合わせは、該当する大使館に直接ご連絡ください。
大使館登録の呼びかけについて
日本滞在中は、母国の駐日大使館あるいは領事館に連絡先を登録することをお勧めします。この登録により、日本と母国における緊急時に、大使館等が皆さんを手助けし、皆さんの家族・親戚が必要な情報を入手して安否確認等をすることができます。詳細は、母国の駐日大使館又は領事館にお問い合わせください。
本国での納税義務
本国での税金に関する手続きは、各JETプログラム参加者が各自の責任で行います。その際、源泉徴収票が必要となりますので必ず受け取り保管しておいてください。詳しくはJETプログラム参加者ハンドブックをご参照ください。
火災保険の加入について
借りている居室やアパートに火災保険が付帯されているか分からない場合、担当者に確認してください。
水漏れなどにより大家さんや階下の居室への賠償責任が発生し、JETプログラム参加者が支払いを求められるという事例が何件か報告されています。水漏れの場合、階下の他人の居室への賠償責任はJET傷害保険(賠償責任危険担保特約)でカバーされます。一方、自分の借りている部屋の損害については大家さんへ賠償することになりますが、これは火災保険(借家人賠償責任担保特約)でないとカバーされません。
なお、火災保険への加入は任意ですが、賠償責任が発生した際の賠償金は高額になることが多く、CLAIRとしては火災保険への加入をお勧めします。また、火災保険だけではなく、地震保険にも加入しておくことをお勧めします。
JETプログラム参加者の場合、住居を賃借している場合がほとんどですが、それでも家財に対する地震保険に加入することができます。自分のパソコンやTV、オーディオなど、地震で損失してしまった場合の対価と、保険料とのバランスを考え加入してみてはいかがでしょうか。
「JETからの手紙」への寄稿募集について
CLAIRが毎月発行している機関誌『自治体国際化フォーラム』内のコーナー「JETからの手紙」の執筆者を募集しています。本コーナーでは、現役JETプログラム参加者が、ご自身や任用中の活動について紹介いただきます。本誌は、自治体や関係機関において配布される日本語の出版物であるため、参加者ご自身で日本語の記事(日本語で1,600字程度、英語で800語程度)を執筆していただきます。
希望される方は、下記URLからぜひご応募ください。
記事を執筆いただいた方には、掲載号を5部郵送いたします。CLAIRスタッフによる校正もありますので、「やってみたいけれど日本語が不安…」という方も是非ご相談ください!
※執筆内容のほか、勤務地域や職種、国籍等のバランスを鑑みて執筆者を決定いたしますので、応募者全員にご依頼できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
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