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2020年発行

このインターンシップを通して学んだことは自分の将来の財産になると思っています。

  • 国際交流員(CIR)

Taro Yanagitsuru

製造

インターンシップに参加しようと思ったのはなぜですか。

私はJET任期満了後に日本で働きたいと考えているので、そのための準備として参加したいと思いました。外国人が能力を活かして日本の企業でどのように活躍できるのか、逆に日本の企業は外国人材に何を求めていてどのような期待を持っているのかなどを特に知りたかったです。あと、日本のワークカルチャーを一週間だけお試しするような機会は滅多にないと思うので、このチャンスを逃したくありませんでした。

インターンシップではどのような仕事内容を期待していましたか。

私がマッチングされた会社は銅合金を製造する会社でした。製造業ということで工場の見学や作業の体験をするかと思っていました。事前に服と安全靴のサイズを聞かれていたので、作業着を着て実際に現場に入って作業を体験するのかと思ってワクワクしていました。

実際はどのような仕事や業務を体験できましたか。

インターンシップでは全部署を回り、作業現場の仕事から営業や運営まで、幅広い業務内容を見学して体験できました。

前半は銅合金の製造工程を見学し、溶解・鍛造・熱処理・加工の工程について詳しい説明を受けました。実際の作業は危険すぎて体験させてもらえませんでしたが、クローズアップで各工程を見ることができ、銅合金について幅広い知識を得ることができました。

後半は品質管理や営業など、外国人社員たちが活躍している部署を回りました。品質管理課ではJET経験者達に詳しい話を聞き、検品の際に使用する一種の検査を体験しました。営業課ではセールスミーティングに参加してスタッフが情報共有している場面を見ました。最後の日には社員の能力や意識向上のために実施している研修に参加させていただきました。たまたまその日の研修は会社の歴史についての内容で、会社の設立についてや前社長のエピソードなどを聞くことができました。

今回のインターンシップ研修について、ご感想を聞かせてください。

今回のインターンシップでは本当にいい経験をさせていただき、私にとっては気づきの多い研修でした。
もちろん業務的なことや特殊銅合金というニッチな業界に関しての知識を沢山学びましたが、個人的に一番良かったと思った点は、色々な社員と話をすることができたことでした。社員たちがオープンで親しみやすく、更に社長や上層部の社員の方々も優しく接してくれて、どのような方針で会社を経営されているか、仕事に対してどのような心意気があるかなどが良くわかりました。色々な人と話していく上で、日本で働くことに対して無意識に持っていた色々な思い込みに気づかされたり、自分がこれから就職活動をするにあたって応募する会社のどのような部分を見ていくべきか等、JETプログラム終了後に待ち受ける就職活動に関しての自分の価値観を見つめなおすいい機会になりました。

また、JET経験者たちが働いていて、彼等の国際理解や言語スキルなど、JET時代に取得したスキルが重宝されているのを見ることができて安心したうえ、彼等の活躍している姿をみて刺激にもなりました。

インターンシップに参加してみて、将来に日本で働くことに関してどう思いますか。

インターンシップに参加して、JET任期満了後に日本で働きたいという気持ちは一層強くなりました。私のJETとして経験してきたことや磨いてきた能力を最大限に発揮できるところはやはり日本だと改めて感じました。更に、グローバル人材を重宝してくれる中小企業があると知り安心しました。

JETインターンシップへの参加を検討するJETプログラム参加者の皆さんへ一言アドバイスをお願いします。

将来的に日本で就職を希望する人にはもちろんこのインターンシップで学べることは多いと思いますが、そうでない人にも、違う環境に身を置くこと自体に得るものは沢山あると思うので、そこで刺激をもらって自分の将来について考える機会としてこのインターンシップは非常におすすめです。違う職場を経験して様々な人々と接することで気づくことは多いと思いますし、私自身にとってこのインターンシップを通して学んだことは自分の将来の財産になると思っています。

  • 国際交流員(CIR)

Taro Yanagitsuru

出身国: アメリカ

任用先 都道府県:
  • 高知県

任用期間: 2020

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