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JETプログラム動画コンテスト

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JETプログラム動画コンテスト

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【 JETプログラム動画コンテストについて 】

  • JETプログラム30周年記念事業のひとつとして、「JET参加者が伝える日本の地域」をテーマに動画コンテストを行って参りましたが、全国各地から秋冬編には50作品春夏編には57作品合計107作品ものご応募をいただきました。
  • 本コンテストを通じて、JETプログラム参加者及び経験者の視点から日本の地域の魅力を発掘するとともに、YouTubeや特設サイトを通して、全世界に日本の魅力を発信し、地域の活性化につなげていくとともに、JETプログラムそのものの周知を図ります
  • このたび、有識者による審査委員会を開催し、下記のとおり受賞作品が決定しました。受賞作品は11月7日(月)のJETプログラム30周年記念式典において表彰します
最優秀賞

Ekin Kabuki Festival, Akaoka, Japan
Alexander Barnett 【高知県】 オーストラリア出身
※字幕をご覧になるには、映像右下の字幕ボタンを押し言語を選択してください。

最多得票賞

THIS IS JAPAN
Rochelle Mighty 【富山県】 ジャマイカ出身

アイディア賞

A Gourmet Tour of Aomori
Sooyoung Park 【青森県】 韓国出身

PR賞

Tanegashima This is Our Island
Emily Rose Eisemann 【鹿児島県中種子町】 アメリカ出身

SEASON賞(春・夏)

Kagura in the Shimane Highlands
Sarah Laverty 【島根県飯南町】 オーストラリア出身
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Definitely More Fun in Hiroshima – きっともっと楽しい広島
Arum Jung 【広島県】 韓国出身

SEASON賞(秋・冬)

『千里の道も一歩より』(Little by little, one goes far.)
Aaron Jones 【大分県杵築市】 アメリカ出身
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Nishiizu, My Little Sunset Town by the Sea
Dana Nyberg 【静岡県西伊豆町】 アメリカ出身

審査委員特別賞

The Kotatsu Train of Iwate – 岩手のこたつ列車
Amanda Wayama 【岩手県】 アメリカ出身
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トンネルを抜けるとそこは「晴れの国」であった
Edouard Brena 【岡山県高梁市】 フランス出身

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