1. HOME
  2. JETプログラムとは

JETプログラムとは

JETプログラムは世界で最大規模の国際交流プログラムです。
現在、46都道府県と18政令指定都市を含む約1,000の地方公共団体等(任用団体)が参加者を受け入れています。

JETプログラムとは JETプログラムとは

JETプログラムの概要

JETプログラムの4つの目的

JETプログラム(読み方:ジェットプログラム)は、「語学指導等を行う外国青年招致事業(The Japan Exchange and Teaching Programme)」の略称です。

JETプログラムは主に海外の青年を招致し、地方自治体、教育委員会及び全国の小・中学校や高等学校で、国際交流の業務と外国語教育に携わることにより、地域レベルでの国際化を推進することを目的としています。

国内はもとより、世界各国から大規模な国際的人的交流として高く評価されており、このプログラムに係わる日本の各地域の人々と参加者が国際的なネットワークをつくり、国際社会において豊かな成果を実らせることが期待されています。

JETプログラムの仕組み

JETプログラムは、総務省、外務省、文部科学省、一般財団法人自治体国際化協会(CLAIR)の協力のもと、地方自治体等が外国青年を任用します。

総務省、外務省、文部科学省

財政措置、募集・選考、学校教育研修等

一般財団法人自治体国際化協会(CLAIR)

JETプログラムの運営

取りまとめ団体

46都道府県と18政令指定都市

管内任用団体のJETプログラム活用に関する
取りまとめやサポート

実績

JETプログラム参加者数

82か国から

8万人以上が参加

1987年のプログラム開始以来、82か国から8万人以上が参加しています。
現在、46都道府県と18政令指定都市を含む約1,000の地方公共団体等(任用団体)が参加者を受け入れています。

事業主体は、地方自治体ですが、要望があれば私立学校にも配置をします。
事業主体ごとの参加者の具体的な配置とその活用については、知事または市町村長等が自主的に定める配置活用計画によっています。

JETプログラムの3つの職種

JETプログラム参加者は、「外国語指導助手(ALT)」、「国際交流員(CIR)」、「スポーツ国際交流員(SEA)」の3つの職種で来日します。
職種に関わらず、JET参加者が果たす役割は、地域の外国語教育の普及と、国際化の推進です。

外国語指導助手
(ALT)

小学校・中学校や高等学校で
語学指導を行います

背景

国際交流員
(CIR)

翻訳・通訳や国際交流イベント等の
企画実施を担当します

背景

スポーツ国際交流員
(SEA)

スポーツスポーツ指導を通じて、
国際交流を行います

背景

外国語指導助手
(ALT:Assistant Language Teacher)

外国語指導助手 ALT
外国語指導助手 ALT
外国語指導助手 ALT
ALT
外国語指導助手 ALT
外国語指導助手 ALT
外国語指導助手 ALT
外国語指導助手 ALT

5,418※2025年7月現在

主に学校、または教育委員会に配属されます。
日本人外国語担当教員の助手として外国語授業に携わり、教育教材の準備や英語研究会のような課外活動などに従事します。
JET参加者の90%以上が外国語指導助手(ALT)です。

  • 配属先小学校、中学校、高等学校、教育委員会等
  • 職務内容
    1. 小・中・高等学校における外国語授業等の補助
    2. 小学校における外国語活動等の補助
    3. 外国語教材作成の補助
    4. 外国語担当教員等に対する現職研修の補助
    5. 特別活動や部活動等への協力
    6. 外国語担当指導主事や外国語担当教員等に対する語学に関する情報の提供(言葉の使い方、発音の仕方等)
    7. 外国語スピーチコンテストへの協力
    8. 地域における国際交流活動への協力
    9. その他所属長または校長が必要と認める職務
アイコン

英語だけじゃないALT

ALTの担当言語は英語に限りません。これまでに中国語、韓国語、フランス語、ロシア語等のALT活用事例があるほか、英語圏以外の出身ながら英語ALTとして活躍する、複数言語を話すALTもいます。

国際交流員
(CIR:Coordinator for International Relations)

国際交流員 CIR
国際交流員 CIR
国際交流員 CIR
国際交流員 CIR
国際交流員 CIR
国際交流員 CIR
国際交流員 CIR
国際交流員 CIR

503※2025年7月現在

主に地方公共団体の国際交流担当部局等に配属され、国際交流活動に従事します。その職務内容から、応募者には高い日本語能力が求められます。

  • 配属先国際関係担当部署(国際課、国際経済課、海外プロモーション課、商工観光課、国際交流協会等)
  • 職務内容
    1. 任用団体の国際交流関係事務の補助(外国語刊行物等の編集・翻訳・監修、国際交流事業の企画・立案及び実施に当たっての協力・助言、外国からの訪問客の接遇、イベント等の際の通訳等)
    2. 任用団体の国際経済交流関係事務の補助(地域産品の海外販路拡大や外国人観光客の誘致などの国際経済交流事業の企画・立案及び実施に当たっての協力・助言等)
    3. 任用団体の職員及び地域住民に対する語学指導への協力
    4. 地域の民間国際交流団体の事業活動に対する助言及び参画
    5. 地域住民の異文化理解のための交流活動(学校訪問、部活動や地域クラブ活動を含む)及び外国人住民の生活支援活動への協力
    6. その他所属長が必要と認める職務
アイコン

多文化共生推進のために

CIRの魅力はなんといっても日常会話からビジネスまでこなす日本語能力の高さです。翻訳・通訳に対応し、地域の外国人住民の環境整備にも力を発揮します。また、地域住民や職員を対象とした文化や言語を学ぶ講座やイベント等を通じて、異文化理解の推進を図ります。

スポーツ国際交流員
(SEA:Sports Exchange Advisor)

スポーツ国際交流員 SEA
スポーツ国際交流員 SEA
スポーツ国際交流員 SEA
スポーツ国際交流員 SEA

12※2025年7月現在

主に地方公共団体に配属され、スポーツ指導等を行います。特定種目のスポーツ専門家として、スポーツトレーニング方法やスポーツ関連事業の立案の補助などを通じて、国際交流活動に従事します。

  • 配属先スポーツ関係部署(スポーツ振興部局、教育委員会、高等学校、スポーツトレーニングセンター等)
  • 職務内容
    1. 任用団体のスポーツ指導事務の補助(スポーツ事業の企画・立案及び実施にあたっての協力、助言等)
    2. 地域における優秀な選手等に対するスポーツ指導への協力
    3. 任用団体の職員及び地域住民に対するスポーツ指導への協力
    4. 地域の民間国際交流団体のスポーツ事業活動に対する助言及び参画
    5. その他所属長が必要と認める職務
アイコン

地域に広がる世界レベルの指導

SEAの特徴として、その優秀なキャリアが挙げられます。SEAとして参加するには、特定種目の指導者の分野で特に優秀と認められるものとして、母国の国内オリンピック委員会(NOC)や政府機関等から推薦を受ける必要があります。したがってSEAの中には、かつて強豪国のナショナルチームのメンバーやコーチとして世界で活躍した、輝かしい実績を持つ専門家もいます。

動画で知るJET

JET Promotional Video

JETプログラムの仕組みや概要についてご紹介します。

JETの活動

JET参加者の経験を通じてJETの活動について紹介します。本動画では、新潟市外国語指導助手(ALT)シャニーサさん、一宮市国際交流員(CIR)アリスさんと東川町スポーツ国際交流員(SEA)アレクサンダーさんの日常をご覧いただけます。
パスワードを入力してください
👁️