日本国内の医療機関又はカウンセリング専門機関などにおいて、健康保険適用対象外でカウンセリングを受けた場合、経費の50%、年間上限2万円まで助成しています。 また、JETオンラインカウンセリングサービスでは、ウェブメールとスカイプを通じ、カウンセリングを無料で受けることもできます。詳しくは任用団体にお問い合わせください。
平成28年12月4日に実施された日本語能力試験N3に合格したJET参加者は、条件を満たせば、受験料の助成金を申請できます。応募条件については、下記のリンクからアクセスできる事業概要及び応募条件フローチャートでご確認ください。応募条件を満たす場合、3月10日必着で直接CLAIRに助成申請書をご郵送ください。
JETプログラム日本語講座の受講は進んでいますか?開始から6か月を過ぎるとコースが終了し、アクセスできなくなりますので、計画的にレッスンを進め、修了証とテキストをダウンロードしてください。
jetprogramme.org/ja/languagecourses/
本国での税金に関する手続きは、各JET参加者が各自の責任で行います。その際、源泉徴収票が必要となりますので必ず受け取り保管しておいてください。詳しくはJET参加者ハンドブック(GIH)62ページをご参照ください。
jetprogramme.org/wp-content/themes/biz-vektor/pdf/publications/gih2016_j.pdf#page=32
4月来日のJET参加者へ:在留期間の更新時期が近づいているので、必ず在留カードで確認してください(特に3年目で再任用をする予定のJET参加者)。在留期間の更新や在留資格の変更については、2016版のJET参加者ハンドブック(GIH)66ページをご参照ください。
jetprogramme.org/wp-content/themes/biz-vektor/pdf/publications/gih2016_j.pdf#page=34
4月にJETプログラムを終了し帰国するJET参加者は、年金の脱退一時金を受け取ることができます。詳しくは2016年度版のJET参加者ハンドブック(GIH)JET参加者用ハンドブックの160ページをご参照ください。
jetprogramme.org/wp-content/themes/biz-vektor/pdf/publications/gih2016_j.pdf#page=81