クレアは新型コロナウイルスに関する他言語の情報をまとめました。以下のホームページをご覧ください。
https://www.clair.or.jp/tabunka/portal/info/contents/114517.php
安否確認システム及びJET参加者連絡先情報サイトに必ず登録していただきますようお願いします。それぞれのウェブサイトのリンクは下記のとおりです。
安否確認システム
https://asp2.emc-call.jp/clair/
または
https://asp2.emc-call2nd.jp/clair/
ログインID及びパスワード: JET番号の頭2桁(20)を除いた後の数字
JET参加者連絡先情報サイト https://goo.gl/u1gVT2
ログインID: JET番号(20から始まる11桁)
パスワード: 生年月日(YYYYMMDD)
CLAIRでは、JET参加者のメンタルヘルスに係るサポートの充実を図ることを目的として、JET参加者メンタルヘルスカウンセリング助成事業を実施しております。日本国内の医療機関又はカウンセリング専門機関などにおいて、健康保険適用対象外でカウンセリングを受けた場合、経費の50%、年間上限3万円まで助成しています。対象となる期間は、2019年4月1日から2020年3月31日までです。助成申請書の提出については、任用団体経由で2020年4月10日(金)までに御提出ください。
また、CLAIRが提供するJETオンラインカウンセリングサービスでは、ウェブメールとスカイプを通じ、JET参加者が無料でカウンセリングを受けることもできます。
ご利用の際は以下のURLにアクセスし、ログインパスワードを記入し手順に従って会員登録を行ってください。スカイプによるカウンセリングは2019年4月1日~ 2020年3月31日の期間中、7 回まで利用できます。まずはウェブメールカウンセリングを利用しましょう。
ウェブメールカウンセリング
パスワード:クレアニュースのメール版に確認し、または任用団体へ伺いて下さい。
英語サイト:https://www.kokoro-soudan.net/en/
日本語サイト:https://www.kokoro-soudan.net/
スカイプカウンセリング
パスワード:クレアニュースのメール版に確認し、または任用団体へ伺いて下さい。
英語サイト:https://www.fismec.co.jp/hiroba/en/secure/
日本語サイト:https://www.fismec.co.jp/hiroba/secure/
オンライン日本語講座の受講申込みが可能です。JETプログラム公式サイトにある日本語講座コースガイドを確認し、連絡先情報登録サイトから申し込んでください。10日までに申し込むと、翌月の一日から講座が始まります。開始後計画的にレッスンを進めてください。
https://jetprogramme.org/ja/languagecourses/
読売新聞社の協力で「JET Programme Voices」というコラムを、定期的に英字新聞「ジャパン・ニューズ」に掲載し、JETプログラム参加者の経験談を世界各国の読者にお伝えしています。原稿の提出方法等についてJETプログラムのホームページに掲載しています。
https://jetprogramme.org/ja/jetvoices
2020年版のJET参加者用ハンドブックは、3月中旬に以下のウェブページに掲載いたしますので、ご覧ください。
本国での税金に関する手続きは、JETプログラム参加者が各自の責任で行います。その際、源泉徴収票が必要となりますので必ず受け取り保管しておいてください。詳しくは2019年版JET参加者ハンドブック(GIH:62ページ)をご参照ください。
4月来日のJET参加者へ
在留期間の更新時期が近づいているので、必ず在留カードで確認してください(特に3年目で再任用をする予定のJET参加者)。在留期間の更新や在留資格の変更については、2019年版JET参加者ハンドブック(GIH:68ページに情報が載っていますので、参照してください。更新しないと帰国せざるを得なくなる場合があります。
令和元年度終了前研修の配布資料やプレゼンテーション等に関する情報をJETプログラムウェブサイトの終了前研修のページにアップロードしました。
参加できなかった方や配布資料を受け取れなかった方は、次のリンク先をご参照ください。
jetprogramme.org/jp/after-con20/
※終了前研修の資料は英語のみとなります。
また、日本での就職を考えているJETプログラム参加者のために、日本における就職活動講座を提供しています。詳細は次のリンクをご参照ください。
jetprogramme.org/ja/jobseeking/
2020年にJETプログラムを終了する方は、JETホームページに掲載されている「After JET Guide(JET終了者ガイド)」をご参照ください。後任者への引き継ぎ、住居からの引越し、逆カルチャーショックの対処方法、JET終了後のキャリア形成について等、様々な情報が掲載されています。
4月で任期が満了する皆様へ
JETプログラム参加者と任用団体が、任用終了後も継続して絆を保ち続けられるよう、終了後の連絡先等について調査を実施します。下記のリンク先からアンケートに答えていただくことで、参加者に有益な情報やメールマガジンの配信を受けることができます。
締切は2020年3月12日(木)ですので、お早目にご回答ください。
surveymonkey.com/r/afterjetcontact2020
4月にJETプログラムを終了し帰国するJET参加者は、年金の脱退一時金を受け取ることができる場合があります。詳しくは2019年版JET参加者ハンドブック(GIH)の164ページをご参照ください。
クレアでは、JETプログラム参加者の日本語学習をサポートするためのテキストを提供しております。「Japanese for JETs」及び「Japanese for CIRs」を以下のウェブページに掲載していますので、ご覧ください。
jetprogramme.org/en/japanese-for-jets/
パスワード:クレアニュースのメール版に確認し、または任用団体へ伺いて下さい。
将来、日本語教師になりたいと考えており、以下①②のどちらかの要件を満たしているJETプログラム参加者は、全国JET日本語教授法研修に応募できます。(募集人数は30名までです。)
①日本語能力試験N3
②CEFRまたはJF日本語教育スタンダードでB1レベル以上
研修期間:2020年05月18日(月)~2020年05月26日(火)
実施場所:国際交流基金 日本語国際センター
〒330-0074 埼玉県さいたま市浦和区北浦和5-6-36
募集締切日:2020年03月25日(水)
詳細は下記リンク先をご参照ください。
jpf.go.jp/j/urawa/trnng_t/2020/other_jet.html