安否確認システム及びJET参加者情報サイトに必ず登録していただきますようお願いします。それぞれのウェブサイトのリンクは下記のとおりです。
安否確認システム asp2.emc-call.jp/clair/ または
asp2.emc-call2nd.jp/clair/
ログインID及びパスワード: JET番号の頭2桁(20)を除いた後の数字
JET参加者連絡先情報サイト goo.gl/u1gVT2
ログインID: JET番号(20から始まる11桁)
パスワード: 生年月日(YYYYMMDD)
安否確認システム及びJET参加者情報サイトに必ず登録していただきますようお願いします。それぞれのウェブサイトのリンクは下記のとおりです。
CLAIRでは、JET参加者のメンタルヘルスに係るサポートの充実を図ることを目的として、JET参加者メンタルヘルスカウンセリング助成事業を実施しております。日本国内の医療機関又はカウンセリング専門機関などにおいて、健康保険適用対象外でカウンセリングを受けた場合、経費の50%、年間上限3万円まで助成しています。対象となる期間は、2019年4月1日から2020年3月31日までです。助成申請書の提出については、任用団体経由で2020年4月10日(金)までに御提出ください。
また、CLAIRが提供するJETオンラインカウンセリングサービスでは、ウェブメールとスカイプを通じ、JET参加者が無料でカウンセリングを受けることもできます。
ご利用の際は以下のURLにアクセスし、ログインパスワードを記入し手順に従って会員登録を行ってください。スカイプによるカウンセリングは2019年4月1日~ 2020年3月31日の期間中、7 回まで利用できます。まずはウェブメールカウンセリングを利用しましょう。
Webメールカウンセリング
パスワード:任用団体または先日配信したクレアニュースメール版に確認してください。
英語サイト:www.kokoro-soudan.net/en/
日本語サイト:www.kokoro-soudan.net/
スカイプカウンセリング
パスワード:任用団体または先日配信したクレアニュースメール版に確認してください。
英語サイト:www.fismec.co.jp/hiroba/en/secure/
日本語サイト:www.fismec.co.jp/hiroba/secure/
今年の7月又は8月で任用期間を満了するJET参加者の皆様、出発等の準備をお早めに始めるようお願いいたします。JET満了予定者のための重要な情報が2019年度版のJET参加者用ハンドブック(第7章「JET終了後」、160-175ページ)および「After JET Guide」ウェブページに記載されていますので、御参照ください。
また、今後の就職にあたって在職証明書または推薦書が必要な場合、お忘れなく任用団体に依頼してください(任用団体マニュアルの様式集及びAfter JET Guideにひな形が掲載されています)。
JET参加者用ハンドブック:jetprogramme.org/ja/gih/
After JET Guide:jetprogramme.org/ja/ajg/
日本滞在中は、母国の在日大使館あるいは領事館に連絡先を登録することをお勧めします。これにより、日本及び母国における緊急時に、大使館等が皆さんを手助けし、皆さんの家族・親戚が必要な情報を入手して安否確認等をすることができます。詳細は母国の在日大使館又は領事館に問い合わせてください。
www.mofa.go.jp/mofaj/link/embassy.html
日本語能力試験(JLPT)受験料助成は、今年度からN3、N2、N1が助成対象になります。2019年度日本語能力試験(JLPT)受験料助成については、ホームページに掲載されています。
オンライン日本語講座について、受講中の方は計画的に学習を進めてください。
コースを変更したい場合は、「連絡先情報調査」のサイトで、希望のコースを選択し、画面下の「OK」ボタンを忘れずにクリックしてください。2019年5月10日(金)までに申し込んだ方は、2019年6月1日(土)から新しいコースを受講できます。
deli3.study.jp/?multi
jetprogramme.org/ja/languagecourses/
読売新聞社の協力で「JET Programme Voices」というコラムを、定期的に英字新聞「ジャパン・ニューズ」に掲載し、JETプログラム参加者の経験談を世界各国の読者にお伝えしています。原稿の提出方法等についてJETプログラムのホームページに掲載しています。
CLAIRでは、災害時における外国人支援業務の一環として、表示シートが簡単に作成できるウェブツールを公開しております。このツールは被災時の避難所だけでなく、国際イベントの企画・翻訳・通訳等を業務としているCIRの力になると考えています。是非次のリンクにアクセスし、動画を閲覧してください。
希望した分科会に出られなかった方、他の講義も聴いてみたかった方、もう一度振り返りたい方のために、オリエンテーションのビデオが一部、ホームページに掲載されています。パスワードは任用団体の担当者へお問い合わせください。