安否確認システム及びJET参加者情報サイトに必ず登録していただきますようお願いします。それぞれのウェブサイトのリンクは下記のとおりです。
安否確認システム asp2.emc-call.jp/clair/
ログインID及びパスワード: JET番号の頭2桁(20)を除いた後の数字
JET参加者連絡先情報サイト goo.gl/u1gVT2
ログインID: JET番号(20から始まる11桁)
パスワード: 生年月日(YYYYMMDD)
CLAIRでは、JET参加者のメンタルヘルスに係るサポートの充実を図ることを目的として、JET参加者メンタルヘルスカウンセリング助成事業を実施しております。日本国内の医療機関又はカウンセリング専門機関などにおいて、健康保険適用対象外でカウンセリングを受けた場合、経費の50%、年間上限2万円まで助成しています。助成申請書については、任用団体経由でご提出ください。なお、申請書の様式は今年度から変更しておりますので、ご注意ください。
また、CLAIRが提供するJETオンラインカウンセリングサービスでは、ウェブメールとスカイプを通じ、JET参加者が無料でカウンセリングを受けることもできます。
ご利用の際は以下のURLにアクセスし、ログインパスワードを記入し手順に従って会員登録を行ってください。スカイプによるカウンセリングは9 か月(平成30 年7 月1 日~ 平成31年3 月31 日)に7 回までです。まずはWeb メールカウンセリングを利用しましょう。
Webメールカウンセリング
パスワード:任用団体に確認してください。
英語サイト:www.kokoro-soudan.net/en/
日本語サイト:www.kokoro-soudan.net/
スカイプカウンセリング
パスワード:任用団体に確認してください。
英語サイト:www.fismec.co.jp/hiroba/en/secure/
日本語サイト:www.fismec.co.jp/hiroba/secure/
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のボランティアについては、競技大会組織委員会のウェブサイトにより12月21日(金)までオンライン申込みができます。
JETプログラム関係者をはじめ、在留外国人や短期来日者は、来日する選手団・スタッフとその他のイベント関係者の接客、案内やアテンドなどを通して活躍できます。
希望の方は、オンライン申込みシステムの「マイページ」を作り、個人情報や活動内容に関する志望を登録する必要があります。応募結果は、2019年2月から7月までの間に通知されます。海外からの応募にも対応しています。
オリンピックは2020年7月24日から8月9日まで開催され、パラリンピックは8月25日から9月6日まで開催されます。非常に貴重な機会ですので、是非、応募してください。
※合計10日程度のボランティア活動が必要となるため、参加にあたっては任用団体と十分に調整してください。
申請コード:PREOTHE092607
tokyo2020.org/jp/special/volunteer/
来年任用期間を満了するJET参加者のうち、希望者を対象に、平成31年2月28日(木)に東京ベイ幕張ホールにて終了前研修を開催します。
また、JET終了後に日本で就職を希望するJET参加者のために、2月3日(日)に福岡市で、2月17日(日)に大阪市で、3月1日(金)に首都圏(千葉市)でキャリアフェアを開催します。
キャリアフェアへの参加をご希望の方は以下のウェブサイトにて登録いただけます。キャリアフェアに関しての詳しい情報はウェブサイトに掲載しております。
2019年キャリアフェア参加申込:www.surveymonkey.com/r/WCFBQDP
2019年キャリアフェアウェブサイト:job-haku.com/afterjet/outline/
オンライン日本語講座の受講申込みが可能です。日本語講座コースガイドを確認し、連絡先情報登録サイトから申し込んでください。1月10日(木)までに申し込むと、2月1日(金)から講座が始まります。現在受講している方は計画的にレッスンを進めてください。
今年度から、読売新聞社の協力で「JET Programme Voices」という新しいコラムを、定期的に英字新聞「ジャパン・ニューズ」に掲載し、JETプログラム参加者の経験談を世界各国の読者にお伝えしています。原稿の提出方法等についてJETプログラムのホームページに掲載しています。
受講者は、期日までに課題を提出し、講座を修了できるように努めてください。ご不明な点は、ヘルプラインにメールでお問い合わせください。
ヘルプライン:vlj-support-jpti-ml@nttls.co.jp
再任用手続の期間が近づいてきています。再任用については、友達や家族、担当者とよく話し合った上意思決定をしてください。
再任用に関する詳細は、任用団体から配布された資料をよく読んだ上で任用団体の担当者と相談してください。また、JET参加者用ハンドブック (GIH)(p.64-67)を参照してください。