CLAIRでは、JET参加者のメンタルヘルスに係るサポートの充実を図ることを目的として、JET参加者メンタルヘルスカウンセリング助成事業を実施しております。日本国内の医療機関又はカウンセリング専門機関などにおいて、健康保険適用対象外でカウンセリングを日本国内で受けた場合、経費の50%、年間上限2万円まで助成しています。助成申請書については、任用団体経由でご提出してください。なお、申請書の様式は今年度から変更しておりますので、ご注意ください。
また、CLAIRが提供するJETオンラインカウンセリングサービスでは、ウェブメールとスカイプを通じ、JET参加者がカウンセリングを無料で受けることもできます。なお、詳しくは任用団体にお問い合わせください。
JETプログラムを終了する皆さんへのご案内です。住民票の除票があれば、脱退一時金の申請が帰国前にできるようになりました。(パスポートのコピーの提出は必要ですが、最終的な出国日のスタンプは必要ありません。)詳しくは、下記のリンクにある最新の脱退一時金に関する情報をご参照ください。
注意事項:日本年金機構の英語のホームページ(After JET Guideにリンクあり)は、この変更を反映していません。日本語版を参照してください。
間もなく、英語の翻訳通訳講座の申し込み受付を開始します。参加希望者は任用団体にお問い合わせください。応募締め切りは8月18日(金)です。
jetprogramme.org/ja/languagecourses/
7月10日(月)までに日本語講座の申込みをした再任用者は8月1日(火)からコースが始まります。計画的に受講してください。申込締切日を過ぎてしまった参加者、又はコースを変更したい参加者はJETプログラムホームページにてコースガイドとスケジュールをご確認いただき、お申込みください。
jetprogramme.org/ja/languagecourses/
TEFL習得支援承認通知書にて助成対象者として認められたJET参加者は、対象のコースに申し込み受講を開始してください。助成申請のスケジュールやよくある質問等については、下記のリンクから事業概要を参照して下さい。※助成申請書を提出したにもかかわらず結果を受領していない場合、任用団体の担当者にCLAIRへ連絡するよう伝えてください。
「JETプログラム動画コンテスト2017」は現在応募受付中です。 募集内容は「JET参加者が伝える日本の地域」をテーマとした原則3分以内の動画です。
応募の締め切りは11月30日(木)まで。
下記のリンクから応募できます。