JET参加者の支援拡充やJETプログラムの更なる発展のため、去る6月13日(月)に現役JET参加者を代表する自主的団体である全国AJET役員会と関係省庁(総務省、外務省、文部科学省)、CLAIRとの意見交換が行われました。
JETプログラム30周年記念事業への協力のほか、新規JET参加者への生活サポートの方策やSIG(Special Interest Groups)からの情報提供のあり方、JET参加者の効果的な活用、2020東京オリンピック・パラリンピックを見据えたSEA採用の促進などについて話し合われ、実りの多い意見交換会となりました。
ご参加いただいた全国AJET役員会及び3省の皆様に感謝を申し上げます。