JETからの手紙

自治体国際化フォーラム月刊誌の「JETからの手紙（JETの広場）」では、様々な国から来ている現役JET参加者・JET経験者のJETプログラムでの経験を紹介しています。
2017年以降の記事については、以下のリンクにてご覧いただけます。

情報ライブラリー検索システム – CLAIR（クレア）一般財団法人自治体国際化協会

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2017年8月

日本と世界をつなぐ懸け橋（一財）自治体国際化協会JETプログラム事業部

2017年7月

2人の元JET 参加者のバラエティに富んだ道のりオレリー・ノエル

2017年6月

私たちと島根の縁劉佩瑶

2017年5月

オープンマインドなチームワークが生み出す喜びと成果ベンジャミン・ボウルズ

2017年4月

フランスJETの4つのキーワードオレリー・ノエル

2017年2月

元大阪府外国語指導助手イアン・ウィトリー

2017年1月

たーんとあります。国際交流のために頑張っている「田川市」リア・ベアクス

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2016年12月

「楽しく付き合っていきたいです」朴省姫（パク・ソンヒ）

2016年11月

「JETプログラムの影響」アンリン・レイ

2016年10月

「なぜ、JETプログラムは特別なのか？帰国後も私の人生に影響を与えるJETプログラム」レイウィン・マクグレガー

2016年9月

「JETプログラム：私の人生を変えた瞬間と経験」ルイーズ・デンディ

2016年8月

「地震との共生」ナタリー・ン

2016年7月

「JETプログラム30周年に寄せて～私の未来を変えたJETとの出会い～」マット・バーニー

2016年5月

「岩手に恋した国際交流員」宮静

2016年4月

「徳島での美しい経験」リー・ダーネル

2016年3月

「夢づくり」アントニー・リエヴェン

2016年2月

「常に進化するCIRの仕事」ホームズ・ケイコ

2016年1月

「JET経験者のネットワーク力が秘める可能性　JETプログラム里帰り事業を通して」マーク・フライ

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2015年12月

「アドベンチャーの種を植えつけよう」カーリー・へーデン

2015年11月

「ステレオタイプを越えて」デピノ・ルドヴィク

2015年10月

「お茶や温泉など以外のことからの学び」キース・ケリー

2015年9月

「予想外の事態を怖がらず、挑戦し、喜びを得ることを学ぶ」クリスタ・ボグダノヴァ

2015年8月

「クリエーターになって、JETのE（エクスチェーンジ）を活かそう」エリックスミス

2015年7月

「多文化共生を実現する～誰のために、どんな目的で～」ナターリャクリスチナヒベイロアヴレウ・ゼン

「親善大使までの道」マシュー・ブラウン

2015年6月

「似ているような、違うような存在：アジア系のJETの経験」ロシェル・ゼン

「JETでの経験を振り返ってみて・・・」ガリレオ・ユセコ

2015年5月

「期待に応えて」コリン・キャッチングス

「選ばれざる道」ジェイ・リーガル

2015年4月

「JET冒険-人生を変えてくれた旅」サイアン・クアンケプ

「福岡から福岡へ─ALTから20年後の復帰」マイケル・チャドウィック

2015年3月

「コミュニケーション豊かな環境で効果的なALT活動に」ダニエル・マイヤー

「一期一会」エレナ・ゴールドスミス

2015年2月

「日本の小さな村での経験」ジェイラス・ロバートソン

「徳島県でのJETプログラム経験」リサ・クロス

2015年1月

「深まっていくJETプログラムや日本との関係」クリストファー・カレン

「人生を通じてのJETプログラムとの関わり」ナンティカ・タナスガーン

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2014年12月

「私が「色」で見た国際交流員の活動」アリス・パッキエ

「人に良い影響を与えるJETプログラム」岩田・ヘレン

2014年11月
「JETプログラムを通して学んだこと」ジャスティン・ベルガス

「学習経験」テオドール・ゲンバ・ビグビ

2014年10月

「私のJET生活と国際交流」カリッサ・ソー

2014年9月

「人と人とのつながり」ジャクリン・トンプソン

「一生に一度の機会」アーイシャー・コンスタブル

2014年8月

「目標に向かって」ジンイン・テイ

「第二のふるさと」マイケル・メーハー・キング

2014年7月

「富山とオランダの架け橋に」リウエ・ブール

「ずっと続く絆」ローレル・スティーブンス・ルカシャブスキー

2014年6月

「ＡＬＴの影響力」サム・ギラーデロ

「私の「国際化」の旅」パトリシア・ベーダー-ジョンソン

2014年5月

「予期せぬ驚きの連続」デイビッド・フリン

「未知の世界へと身を投じよう」ユーリ・ローエンタール

2014年4月

「私たち “珍しい言語” のALTは生徒たちを夢中にさせます！」アントワーヌ・ラモン

「うどんよりもずっと大切な宝物」キャロライン・クリー

2014年3月

「国際 “スーパー戦隊”」クリストファー・チョン

「充実した時を振り返って」ドン・ブラウン

2014年2月

「言語の互恵効果」ジョディ・マリア・アン・ディクソン

「JETプログラムにかたちづくられた私の人生」アダム・コミサロフ

2014年1月

「JET参加者としての決意　～両国の架け橋として～」森下・アンダーソン・実砂雄

「教室からキャリアへ」フィリップ・アルセノー

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2013年12月

「第二のふるさと名取」マーシャル・イケダ

「ベートーヴェンと鳴門へ」マティアス・ヒルシュフェルド

2013年11月

「運命の仕事」ナンザド・ガンチメグ

「JET世代」アンソニー・ビアンキ

2013年10月

「JETプログラムを通して変わった視点」ペネロピー･フォックス

「最高の時間」スザンヌ･マックミラン

2013年9月

「JET参加者の目」アリ・カプラン

「韓国と日本の架け橋になって」ユ・ウギョン

2013年8月

「CIRの仕事がもたらすもの」サミュエル・ビト

「田舎の外交官」マリー・クレール・ジョイス

2013年7月

「ロシア語のALTの夢」シャチニェウァ・エレナ

「山口で食の冒険」ホルヘ・ガルエ・ピケラス

「人生で二度」マーク・フラニガン

2013年6月

「一人のベルギー人の物語」マリス・ホルヴート

「振り出しまでの長い旅」並里・デイビッド

2013年5月

「人とつながるCIRの仕事」エヴァ・ハスラウアー

「豊根のこころ」ジョーダン・パチリック・リンセ

2013年4月

「交流を夢見て」メアリーマーガレット・ギリアム

「伝統の心」ハナ・オリヴィエーリ

2013年3月

「JETプログラムで「教師力」向上」ウィル・チャウ

「変化あふれる人生」グレン・モラレス

2013年2月

「研修助成事業でALTがコミュニティをサポートする」マーカス・スプリンガー

2013年1月

「農業との出会い」ジャスミン・リー

「日本を受け入れた私、私を受け入れた日本」オースティン・モーア

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2012年12月

「一期一会」ジャネット・フックス

「JETプログラムCIRの抱える課題」フロラン・ゴルジェ

2012年11月

「山梨を巡って」アナベラ・マシー

「拡がるJET効果」ジョセフ・ライバシック

2012年10月

「光陰矢のごとし」クイ・フェンライ

「知ったかぶりをしないことの大切さ」ローレル・デービー

2012年9月

「生きぬく道具」デイビッド・ラフテリー

「ＪＥＴ終了後、引き続き影響を与える」メリッサ・コレット

2012年8月

「私はＡＬＴですか？」オルガ・チジャック

「心の言葉」ジェニファー・ジャクバウスキー

2012年6月

「沖縄の端より」ベンジャミン・マーティン

「東北地方の復興に貢献する元ＪＥＴ参加者」バーバラ・ギール

2012年5月

「心に通じる国際交流」エフゲーニ・ボロディチ

「住んでみて気づいた「日本」」マーク・ウィリアムズ

2012年4月

「私の忘れられない体験」メイタル・レヴィン

「「日本のふる里」を再考する」ライアン・ハート

2012年3月

「Japan 365「絵はがきプロジェクト」」ジョナサン・ミュザック

「元JET、いつもJET」ジェシカ・ウィルコックス

2012年2月

「JETスピードでの人生」デニース・シュリックベールンド

「JET参加者の『その後』」アリソン・ビール

「JETAA国際員会と陸前高田市へのボランティア旅行」シュリー・クレッカー

2012年1月

「ステレオタイプを取り除くCIRになりたい！」ガンシユウ

「日米関係におけるMEFとJETプログラム」マイケル・グリーン

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2011年12月

「小さな私の先輩」リメイ

「JET参加者の「その後」」マシュー・フーラー

2011年11月

「ファミリーネット～福井の日本人とJET参加者のコミュニティーとの架け橋～」マデリン・ホーン

「東北に触れて」ニッキー・フルネス

2011年10月

「こころだって旅をする」ハンナ・イスタム

2011年9月

「韓国と日本、そして私と世界をつなげるJET」ユジン

「JET参加者の『その後』」スーザン・イワモト

2011年8月

「がんばっぺ！復興の道へ」キャサリン・オオイ

「とある福島のALT」ジーン・リュウ

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