CLAIRニュース平成27年度4月号

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4月来日JET参加者の到着

4月8日(水)に、106名(CIR57名、ALT49名)のJET参加者が来日しました。内訳は、米国から19名、オーストラリアから10名、ニュージーランドから6名、カナダから5名、アイルランドから4名、中国から45名、韓国から12名、シンガポールから2名、ジャマイカから4名です。

上述の参加者の方々は、9日(木)に来日直後オリエンテーションに参加し、翌10日(金)に各任用団体へと出しました。

106名の参加者が日本各地で活躍することを願っています。

英語教授法(TEFL)取得支援事業について

CLAIRでは、JETプログラム参加者の英語教育技術向上を目的として、英語教授法(TEFL)取得支援事業を行っています。

助成の対象となるのは、再任用予定の外国語の指導を主な仕事とするJET参加者(平成27年4月新規来日者も含む)です。

この事業では、100時間以上のTEFL/TESOLオンラインコースを修了し平成28年1月末までに、CLAIRに必要書類を提出したJET参加者に対し、最大15,000円の助成を行います(助成対象者決定通知を受け取ってから受講を開始した場合のみ)。

平成27年度は、4月上旬に各任用団体に受講者募集の案内文と助成申請書の様式を送付します。任用団体からCLAIRへの申込締切は平成27年5月29日(金)です。助成申請書の様式は任用団体の担当者から受け取るか、JETプログラムホームページからダウンロードして下さい。

助成を希望するJET参加者は、任用団体を通じて助成申請書を提出してください。締切に遅れた場合は助成を受けることができませんので、期限は必ず守って下さい。

助成対象者は、CLAIRで申請書を審査した後、7月上旬に決定及び通知する予定です。

ご質問や不明な点等がありましたらJETプログラム事業部のマジッド・リアズまでお問い合わせ下さい(m-riaz@clair.or.jp)。

2015年JETプログラムALTアンケート及びALT意見交換会

CLAIRでは、2月2日から2月18日までの間に、JETプログラムの計画、実施、運営に関するアンケートを実施しました。約2,200名の方に、学校や職務、小学校、課外活動、資格、CLAIRや文部科学省の提供する教材等について回答して頂きました。アンケート結果や、その中で出た意見や提案等は、平成26年度ALT意見交換会において、議論材料として用いられました。

平成26年度ALT意見交換会は平成27年2月27日(金)に、CLAIR本部で開催されました。10名の現役ALTと2名の日本人担当者にご参加頂き、文部科学省職員とCLAIRスタッフも出席し、ディスカッションに貢献しながら会議の進行を務めました。

午前の部は主に日本人英語教師及び生徒とのコミュニケーション、午後の部は現行の研修、資格、出版物、勤務評定の改善について議論しました。

日本の学校における外国語活動や授業の今後の改善のため、ALT意見交換会及びALTアンケートの結果は、自治体国際化フォーラムで報告する予定です。

ALTアンケートにご回答頂いた方々、ALT意見交換会にご参加頂いた12名の方々につきましては、お忙しいところご協力頂き、誠にありがとうございました。

平成26年度終了前研修及びJETプログラムキャリアフェア2015について

平成26年度JETプログラム終了前研修が、2月9日(月)から2月10日(火)にかけて、東京ベイ幕張(千葉県)で開催されました。

研修に参加した403名の任期満了予定JET参加者が、国内外の業界の関係者等(JETOBを含む)による、現在の就職市場及び様々な業種・職種に関する分科会に参加したり、講演を聴いたりしました。

また、初日には、61社もの多数の企業が出展したキャリアフェアが行われました。

研修の配付資料及びプレゼンテーションはJETプログラムのウェブサイトに掲載されました。詳しくは下記のリンクをご参照下さい(英語のみ)。
http://jetprogramme.org/ja/after-con15/

日本語講座について

平成27年度JETプログラム日本語講座
平成26年度は、「初級・中級コース」の2コースをオンライン方式(e-ラーニング)で実施しましたが、平成27年度は、「上級コース」も開講予定です。 コースの開講期間は、平成27年10月から平成28年3月までの6か月間を予定しています。

なお、平成27年度の「初級・中級・上級コース」の詳細な内容や受講申込みの方法については、5月下旬に任用団体を通じて案内する予定です。

現在「初級・中級コース」を受講中の方へ
コースの終了は、4月末を予定しています。4月30日までにコースを終了すれば、終了証が発行されます。

平成26年度に「翻訳・通訳コース」を受講した方へ
コース修了者には、修了証書を3月上旬に発送しています。まだ受領していない修了者は、株式会社アスクのヘルプラインに至急連絡して下さい。
support-jet-n@ask-digital.co.jp

住民税の納付義務

所得税を納めているJET参加者には住民税の納税義務もあります。住民税は、前年中の日本での所得に対して、来日した翌年の1月から課税されます。例えば、2014年7月に来日したJET参加者は、2015年1月になって初めて納税義務が生じます。

住民税の納付方法は2つあります。1つは、毎月の報酬から差し引かれ、任用団体が参加者の代わりに市区町村に納める方法。もう1つは、5月又は6月に納税通知が参加者の住所に届き、それを持って自分で納める方法です。住民税の納税義務があるJET参加者は、2015-2016年度に再任用されないのであれば、帰国前に住民税を一括で支払う必要があります。住民税の支払い方法について不明な点がありましたら、早めに任用団体と相談してください。

なお、任用満了後の翌年の1月1日に日本に住所を有することにより課税されることとなる翌年度の住民税については、本人が負担することに注意してください。

住民税についての更なる詳細は『参加者用ハンドブック』に記載されていますので、必ず熟読してください。

大使館への情報登録

日本滞在中は、母国の在日大使館あるいは領事館に連絡先を必ず登録するようにして下さい。これにより、日本及び母国における緊急時に、大使館等が皆さんを手助けし、皆さんの家族・親戚が必要な情報を入手して安否確認等をすることができます。

詳細は母国の在日大使館及び領事館に問い合わせてください。各国大使館の連絡先は外務省のホームページよりご覧になれます。

元JET参加者の会(JETAA)について

元JET参加者の会は、JETプログラム参加経験者によって構成された親睦団体です。日本での経験を活かし、国際交流促進の一端を引き続き担うことと、日本との絆、メンバー同士の親睦を深めることを目的として1989年に設立されました。現在では世界の15の国に52の支部があり、約24,000名の会員が活動しています。

JETAA各支部の活動としては、在外公館でのJETプログラム応募者の面接や出発前オリエンテーションの支援、JET参加者の帰国後には就職フェアや就職情報の提供、また日本関連イベントなどを実施しています。また他にもJETAA支部はホームページを持ち、ニュースレターを作成したり、定例会議なども開催しています。

CLAIRはJETAA各支部の活動への財政支援、元JET参加者を対象したニュースレター「JET Streams」の作成を通してJETAAの活動を支援しています。年に一度発行している、この「JET Streams」はJETプログラム参加経験者に国境を越えて活動と体験を語ってもらう場となっています。

JETAAに関する詳しい情報や連絡先についてはこちらをご覧下さい。

帰国時の米国査証代等について

JET参加者のうち、国籍がアンティグア・バーブーダ、アルゼンチン、ジャマイカ、セントビンセント及びグレナディーン諸島、セントルシア、トリニダード・トバゴ、バルバドス、ブラジル、ペルーからの参加者が、任用満了後の帰国時に日本を出国し米国経由で母国に帰国する場合、事前に米国査証を申請する必要があります。

申請の際は、米国大使館又は札幌総領事館、名古屋領事館、大阪・神戸総領事館、福岡領事館、那覇総領事館(居住地により管轄が異なります)に問い合わせの上、手続きをして下さい。

近年は、査証取得にかかる日数が長期化する傾向にあるようなので、余裕をもった手続きをお願いします。

任用団体においては、該当するJET参加者に対し、手続きの指導をお願いします。なお、この場合の米国査証の取得は帰国時に必ず必要となる手続きのため、査証取得に係る費用(査証代、面接のための大使館又は総領事館等までの往復旅費等)については原則として任用団体において負担し、服務については出張扱いとするなどのご配慮をお願いします。

詳細は、日本における米国政府の公式ビザ情報サイトをご参照ください。

最新情報
なお、JET参加者が任用期間を満了した場合の帰国旅費について、任用団体の旅費規程に基づき最も合理的な経路と判断した場合は、特定の国を経由しない場合も考えらます。このことをJET参加者及び任用団体にはご理解下さいますようお願いいたします。
火災保険の加入

JET参加者の住居は火災保険が掛けられていますか?今一度確認をお願いします。 水漏れなどにより階下の居室への賠償責任が発生し、JET参加者が支払いを求められるという事例が数件報告されています(水漏れの場合、自分の借りている部屋の損害については大家さんへ賠償することになりますが、これは火災保険(借家人賠償責任担保特約)でないとカバーされません。なお、階下の他人の居室への賠償責任はJET傷害保険(賠償責任危険担保特約)でカバーされます)。

火災保険への加入は任意ですが、賠償責任が発生した際の賠償金は高額になることが多く、CLAIRとしては火災保険への加入をお奨めします。

契約名義人や家財の所有権など、住居の契約状況は様々です。

JET参加者は、住居が適切に火災保険でカバーされているかどうか、大家さんもしくは任用団体の担当者に聞くなどにして、契約状況を把握するようにして下さい。

JET参加者からの質問
QA

今年でJET参加者としての任用期間を終えますが、帰国旅費について留意しておくべき点は何がありますか。

QA

JETプログラム参加者任用規則の規定に基づき、JET参加者は次の3条件を全て満たすときは、本国への帰国費用を受け取ることができます。

  • 任用期間を満了すること。
  • 任用期間満了日の翌日から1ヶ月以内に、日本において任用団体または第三者と雇用関係に入らないこと。
  • 任用期間満了日の翌日から起算して1ヶ月を経過する日までに、帰国のために日本を出発すること。

これらの条件を全て満たすJET参加者は、任用団体が決めた期日までに「JET参加者帰国予定書」を完全に記入し提出しなければいけません。

その予定書を基に、任用団体は任用団体の旅費規程に基づき、最も合理的な通常の経路および方法により、日本国内の国際空港(帰国便が出ている空港)までの国内交通費から来日時の指定された空港までの帰国費用が、任用団体により負担されます。

日本国内から参加した者のうち上記要件を満たす者についても、同様の扱いとします。 航空券は、JET参加者が客観的にやむを得ないと判断される事由(不慮の事故、病気等)で予定の便をキャンセルする場合は、代わりの便を用意できるようなものを条件とします。

航空券の種類および、帰国費用を航空券や乗車券で渡すか実費相当額の現金で渡すかは、任用団体に任されています。

帰国旅費について任用団体と早めの段階から相談し、良好なコミュニケーションを維持し、また、任用団体の指示に慎重に従うことが重要です。任用団体に確認せずに、航空券等の予約などを決してしないで下さい。

任用団体からの質問
QA

翻訳・通訳講座」の受講を希望しているJET参加者がいるが、留意点について教えてほしい。

QA

「翻訳・通訳講座」では、毎月の通信講座の受講に加えて5日間の集合研修への参加が必須となります。集合研修の負担金及び研修所(全国市町村国際文化研修所(滋賀県大津市))までの参加旅費は任用団体の負担となりますので、費用が予算化されていない場合は講座自体の申込みが出来ません。費用が予算化されていない場合は受講申込みが出来ない旨をJET参加者によく説明してください。

詳細は、任用団体用マニュアル第6章をご覧ください。

(CLAIRニュースは以上です)

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元気青年会からのメッセージ2015年に高知県で開催される土佐弁ミュージカル

※このコーナーではCLAIRスタッフのメッセージや経験談を紹介します。

元気青年会では、文化交流の一環として、高知県の青少年のために高知県に人々と外国人住民が協力し、毎春高知県内で土佐弁でミュージカルを開催しています。1995年の開始以来、5,580,000円の寄付が有り、高知県の学生達がアメリカ、オーストラリア、イギリス、フィンランド、フランス、韓国、ニュージーランドなどで学ぶための基金として使われています。

ミュージカルへの参加方法や、歴史、基金などについての情報はホームページに掲載していますので詳細はぜひご覧下さい!
http://tosabenmusical.blogspot.jp/

ミュージカルのプロモーション動画は「Tosaben Musical」や「GENKI Seinenkai」で倹素すると以下のリンクからYouTubeで見られます。

NHKで放送された2012年土佐弁ミュージカル「絵金 in ネバーランド」の特別プレビュー
https://www.youtube.com/watch?v=NjaD59NbZcs

2011年土佐弁ミュージカル「ちょうそがべ・キャロル」の字幕付きプロモーショントレーラー
https://www.youtube.com/watch?v=0Gt-JWuD3bA

2010年土佐弁ミュージカル「かんざしファンタジー」の動画
https://www.youtube.com/watch?v=QfUwinpMgM4

今年のミュージカルは「土佐の魔法使い」で4月18、19、25、26日の日程で行われます。ぜひあなたも参加しませんか!

・元気青年会2015年土佐弁ミュージカルチーム

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